青木まさひろ アコーディオン
ジャズ、南米音楽及び世界各地の民族音楽を取り入れた奇才
アコーディオン奏者。作詞作曲家。ベース奏者。
ジャズ、南米音楽及び世界各地の民族音楽をベースにした演奏、制作 を主に得意とし、クラシック~Popsなど幅広い音楽ジャンルの作編曲 に造詣をもつ。
経歴
1992年12月1日生まれ。所沢出身。
絵画の分野からアートの道に進む。
2016年
洗足学園音楽大学ジャズ科卒業。
ジャズ奏法研究をユキ・アリマサ氏、有田純弘氏に師事。
在学中よりプロ活動を開始。 TV収録(共演者:”ゆず)やテーマパーク、BGM演奏の定期案件、その他 音源収録、編曲など。
2018年
“音楽の海運事業”をテーマに主催する”民族音楽ようそろ~ず”の 1stCDアルバム「Tugboat」を自主レーベルよりリリース。
配信リンク : https://linkco.re/fE7cMZE0
2019年
前年秋よりアルゼンチンのコリエンテス州に滞在。
2ヶ月間のチャマメ音楽の研究の末、現地にて 結成したトリオでFiesta National Del Chamame29°とFestival National de Doma y Folklore に日本人代表として出演し、同州の文化庁長官より表彰を受ける。その様子はアルゼンチン全土に 生中継にて放送され反響を受ける。
これを皮切りに、Yamandu Costaをはじめとする南米トップミュージシャンとの交流をもつ。
帰国後Gt助川太郎とチャマメユニット”アニャンドゥア”を結成。
2020年現在
コロナ禍の影響によるLive活動自粛の下、”民族音楽ようそろ~ず”や”アニャンドゥア”のテレワー クをはじめ、スタジオでの制作を中心に活動中。