川村 成史 ドラム
幅広いジャンルで磨き上げたプレイスタイル
中学時代にドラムを始める。
学生時代より本格的にプレイスタイルを磨き、ライヴ・セッション活動を行う。
10代~20代は、ロック、ポップス、フュージョン系のパーマネント・バンドで活動し、その他セッションやサポート等の活動を行う。
20代中盤からアコースティックへの志向が強まり、ジャズ系のバンドおよびセッション活動を中心におく。
主な活動履歴として、和楽器奏者の海外ツアー(2011年東南アジア、2012年南米、2014年ジョージア)に、Perサポートで参加。
2018年春には、参加するJapan Jazz Flute Big Bandでアメリカ・ツアー、ニューヨークにて公演。
現在はジャズを中心に、幅広いジャンルで活動中。